スマホ防水グッズを活用して水のある場所でも安心してスマホを使用しよう!

たのしむ

毎日の生活になくてはならない存在となったスマートフォンは、電子機器のため“水”が大の苦手!ところが、お風呂場やキッチンといった日常から、プール、海水浴、キャンプ、BBQといったアウトドア・レジャーまで、水のある場所でも安心して使いたいという人がほとんどです。

そうしたニーズに応えるかたちで、防水機能を備えたスマートフォンが一般的になっていますが、より確実に水から守りたいのであれば、スマートフォン用の“防水ケース”を使うのがベストです!

ところが、いざ買おうと思ってお店やネット通販で探してみると、たくさんの種類があってどれを選んだらいいかわからないという方が少なくありません。

そこで今回は、大切なスマートフォンを水から守る『スマートフォン用防水ケース』の選び方をお伝えします。

防水ケースは大きく2つに分類

スマートフォン用の防水ケースには、大きくソフトタイプとハードタイプの2種類があります。まずは、それぞれの特徴について解説します。

●ソフトタイプ

柔らかいプラスチック製のケースにスマートフォンを入れ、水密性の高いジッパーで防水するタイプです。使いたいときに気軽に使うことができ、プールや海水浴、川辺でのBBQ、お風呂場などライトなシーンに向いています。

一般的に価格が安く、やや大きめに作られているので幅広い機種に対応できるのがメリットですが、日常的に使うのは難しく、耐衝撃性にも期待できません。

●ハードタイプ

スマートフォンケースと同じように、本体にピッタリフィットする防水性のあるケースで全体を覆うタイプで、防塵性や耐衝撃性がある製品も多く、スキーやスノーボードなどハードな動きのあるシーンに向いています。

日常的に装着しておけるというメリットがある反面、基本的に機種ごとの設計となるため汎用性がないほか、価格が高くなる、重く大きくなるといったデメリットがあります。

防水ケースの選び方を紹介

防水ケースを選ぶ際、まずポイントになるのがケースのタイプです。上記の解説を参考に、自分の利用シーンを想定して選びましょう。

タイプを決めたら次は機能面をチェックします。当然、防水性能も大事ですが、一番のポイントは操作性です。ケースに入れたあと、タッチパネルの反応が悪いとストレスが溜まってしまいます。装着時にきちんとタッチパネルやボタンが反応するか、カメラのピントがきちんと合うかといった部分は口コミやレビューでしっかりチェックしましょう。

次に重要な防水性・防塵性は、「IP◯△」という規格で表示されます。「◯」には防塵性を表す数字、「△」には防水性を表す数字が入り、数字が大きくなるほど性能が高いことを示します。また、数字の部分に「X」とある場合、テストをしていないという意味ですので、「IPX7」という場合は、防塵性は未テスト、防水性は7ということです。

防水性6で“波や強いシャワー”に耐えられますので、水没の可能性がない場合では6以上あれば安心です。防水性7で“水深1メートル・30分以内の水没”に耐えられますので、水没の可能性や水中撮影をしたい場合は7以上のものを選ぶと安心です。IP規格の表示がない製品は、性能を信頼できませんのでおすすめしません。また、防塵性に関しては、それほど重要ではありませんが、海辺など細かい砂のある場所やBBQで炭を使う場いった場合はあった方がより安心です。

その他の機能を一部紹介

防水ケースには、防水性以外にも使い勝手を左右する機能がいくつかあります。ただし、個人の好みや使い方によって要不要があり、機種によっては不要な機能もありますので、下の各機能のポイントを参考にしてください。

●指紋認証対応

指紋認証でロックを解除するスマートフォンを使っている場合、ケースを装着した状態できちんと認証されるかということがポイントになります。指紋認証に対応していないと、あらかじめ指紋認証を解除しておく必要があり、セキュリティが低下します。

●フローティング機能

フローティング機能のある製品は、スマートフォンを入れた状態で水に浮きます。必須ではありませんが、水深のある場所で使う場合は、フローティングタイプの方が安心です。また、フローティングタイプは外周部が浮き輪状になっているため、万が一落としたときに、本体を守ってくれるという副次的な効果もあります。

●耐衝撃性

ハードタイプのケースの場合、防塵性や耐衝撃性も備えた製品があります。あるに越したことはありませんが、重く大きくなりやすく、価格も高めなのでライトな利用シーンではオーバースペックで使い勝手が悪くなることに注意が必要です。

●ストラップ

ストラップ付きのものは首から下げたり、手首に通したりできるので、スマートフォンが手からすべり落ちた場合でも、落下を防止してくれます。水辺で使う場合、手が濡れていてすべりやすいので、ストラップ付きの方が安心でしょう。

最後にワンポイント!

防水ケースを購入したら、不良品の可能性もあるのでお風呂などで防水性をチェックしておきましょう。やり方はカンタン。小さめのタオルやハンカチなどを入れて密封し、水につけてみてください。中のタオルが濡れなければ問題ありません。

あくまでも一般的な話としてですが、ソフトケースは人気のキャラクターやかわいい図柄などがプリントされたものがたくさん売られていて、女性や子供はデザインのかわいいソフトケースを選ぶことが多いようです。

一方、ハードケースは無骨な外観と黒やシルバーなどを基調としたものが多く、スペックも高いため男性人気が高くなっています。

ただし、デザイン重視で選ぶのは厳禁!操作性や防水性能、必要な機能をしっかりチェックして選んでくださいね。

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