室内干しの秘訣は“裏返す・スピード・距離感”

いえしごと

毎日のルーティンである洗濯も、すっきり晴れない天気が続くとなんだか面倒になってしまいますよね。それに、梅雨時は洗濯物が乾きづらい、匂いも気になるなどますます洗濯が億劫になりがちです。天気に負けずに快適な洗濯ライフを送るコツをご紹介しましょう。

洗濯に使う水は、お風呂から? それとも水道から?

節約のためにお風呂の残り湯を洗濯に使うという人も、室内干しが多くなるこの時期は、水道水の使用をおすすめします。湿度も気温も高くなっているこの時期、残り湯には体から落ちた汚れだけでなく油分も入っているため、洗濯の汚れを落としきれない原因に。もったいないと思わずに、水道水で洗濯するのが、汚れや匂いをさっぱりさせるコツその1です。

お風呂の残り湯は温めて洗濯槽の掃除に使おう

お風呂の残り湯は40〜50度に温めて、洗濯槽の掃除に役立てましょう。せっかく綺麗な水を使って洗濯をしても、洗濯槽が汚れていたら元も子もありません。洗濯槽洗浄モードで、洗う場所もきちんと清潔に保ちましょう。

洗濯物の入れ方と干すまでのスピード感がカギ

洗濯槽に水、洗剤を入れたらあとは洗濯物に注目しましょう。実は、洗濯物の入れ方や干し方にもコツがあるのです。

洗濯物は洗う時も干す時も“裏返し”にしよう

洗濯物は裏返して入れることで、体の汚れやニオイの原因となる菌が多く付着している裏側を効率よく洗うことができたり、洗浄中の衣類の痛みを軽減することができたりします。干す際も、ポケットや縫い目などを外側にすることで、早く乾かすことができますよ。

洗濯終了のサインが聞こえたら後はスピード勝負

洗濯が終了したら、すぐに洗濯機の蓋を開けて干す作業に入りましょう。時間が経てば経つほど、雑菌が増える、シワが取れにくくなるなどデメリットばかり。洗濯が終わったら即座に干すこと! 清潔感をキープするためにも必須です。

干す場所、距離感、家電を活用して乾きやすさを追求

室内干しの多くなるこの時期、洗濯物を家の中のどの場所に干すのかによっても乾き具合は変わってきます。早く乾く=イヤなニオイも残りにくくなる、ということを忘れずに、以下のポイントをおさえておきましょう。

1.日当たりよりも風通しを重視! 高い位置に距離を開けて干す

窓際は日当たりがあるから、干しやすいから、とついついカーテンレールなどに洗濯物を干していませんか? 室内干しで大切なのは日当たりよりも風通しなので、できるだけ部屋の中央に干しましょう。また、湿気は下にたまるので、できるだけ高い位置に干すのもポイントのひとつです。

2.扇風機などを活用して乾くまでの時間を短縮

風通しの良い場所を選ぶだけでなく、人工的に風を作るのも早く乾かすためには有効です。首振りモードで室内の空気を動かし、洗濯物にもあたるように調整してみてください。冬場など、エアコンやストーブを使って室内干しする場合は、上にたまる温かい空気を流すように扇風機を使いましょう。

3.除湿機や新聞紙を使って水分を極力吸い込もう

サンルームや締め切ることができる狭めの部屋があるのなら、除湿機を使うことで乾燥速度はぐんとアップします。除湿機がなくても湿気を取るという意味では、干した洗濯物の下に新聞紙を敷いてみるのも効果的。直接的に洗濯物を早く乾かすわけではありませんが、室内の湿度を下げる技としておすすめです。

ほんの少しのテクニックで梅雨時の洗濯ストレスが軽減

ちょっとしたひと手間を加えることで、なかなか乾かないイライラを少しでも軽減できるのではないでしょうか。干し方のコツは過去の記事でもご紹介していますので、併せて参考にしてみてくださいね。

乾くのが早くなる! 洗濯物の干し方のコツ | らしく。

※画像はイメージです。
※2020年6月現在の情報を掲載しています。

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