海外Amazonは日本よりお得?登録手順と注意点を徹底解説

そなえる

海外の話題の商品が欲しいけど、ちょっと高くて手が出ない…そんなときは海外通販を利用すると驚くほど安く購入できることも! 日本では売っていない商品を買うこともできます。

でも、海外から商品を取り寄せるのは、いろいろと不安があるものです。「注文方法がわからない」「クレジットカード情報や個人情報の管理は大丈夫か」「粗悪品やニセモノが届くのではないか」「英語ができないのでやりとりが不安」そんな心配をされる方が、ほとんどではないでしょうか?

そこで、今回は安心して利用できる「海外Amazon」で誰でも簡単に買い物をする方法を紹介していきます。

海外Amazonのメリットとデメリット

ネット通販のAmazonは日本にもあるので、利用したことがある、名前は知っているという方が多いのではないでしょうか?

Amazonは世界最大級のネット通販サイトで、世界中で大量の商品を販売しているので、信頼性は群を抜いています。また、返品や保証もしっかりしているので、万が一、商品に不備があった場合でも安心です。

そして、サイトの構成は世界共通なので、日本のAmazonを利用したことがあれば、英語を完全に理解できなくても、利用することができるところもポイントです。どうしてもわからない部分は、翻訳サイトを活用しましょう。

海外Amazonでは、時計や服、化粧品、おもちゃ、CD、DVD、本などの海外製品が、日本で買うよりもずっと安く購入できます。というのも、日本で売られている輸入品には、

輸入にかかる費用や税金、利益が上乗せされて販売されているからです。海外Amazonなら現地価格で売っているので、なかには半額で買えるものもあります。

ただし、扱っているすべての商品を日本へ送ってもらえるわけではなく、日本発送不可のものもあります。これは後ほど解説します。

また、いくら安く買えても、送料が高いのでは意味がありませんよね? 海外からの送料はなんとなく高いと思っている方が多いようですが、実際は1000円~2000円程度です。残念ながら日本のAmazonのように送料無料とはいきませんが、それほど大きな負担ではありません。

もうひとつ、個人での利用とはいえ、輸入することになりますので、金額や商品によっては関税と消費税がかかります。関税がかかるのは、(商品価格+保険+送料)×60%が1万円を超える場合です。そのほか、通関手数料200円も必要です。

本やCD、DVDなどは無税ですが、スニーカーや靴は関税が高くなっています。具体的な税率は下記の「実行関税率表」で調べてみてください。

実行関税率表(2018年12月30日版)

なお、配送がAmazon Globalの場合は、Amazonが通関手続きを行ってくれるため、購入時に関税が徴収されています。「Import Fees Deposit」欄の金額が関税です。

英語ができなくても大丈夫!アカウントの登録手順を解説

Amazonは世界各国にありますが、今回は本家アメリカのAmazonの利用方法を紹介します。なお、アメリカのAmazonに登録すれば、欧州各国のAmazonも同じアカウントで利用することができます。

◆関連リンク

「Amazon.com」

まず、海外のAmazonは、日本のAmazonのアカウントでは利用できません。そのため、アカウントの登録からはじめる必要があります。アメリカのAmazonなので、当然英語で登録することになりますが、簡単な英語なので戸惑うことはほとんどないでしょう。

登録が必要な項目は…

「Your name」=名前(ローマ字表記)

「Email」=メールアドレス

「Password」=パスワード

の3つです。

「Re-enter password」の欄は、パスワードを再入力する欄です。「Password」で設定したパスワードと相違ないよう注意して入力しましょう。ここまで入力が終わったら、「Create your Amazon account」のボタンを押します。登録したメールアドレスあてにコードが届くので、次の画面で入力しましょう。

ログインした状態でAmazonのトップ画面に遷移するので、「Account&Lists」から「Your Account」を選択し、「Your Addresses」をクリックします。アドレスの追加画面に切り替わるので、「Add Address」から配送情報を登録します。住所は「Street address」に日本とは逆に番地から入力します。「City」の欄は市町村名、「State/Province/Region」は都道府県名、「Zip Code」というのは郵便番号のことです。「Phone number」には、自分の電話番号の頭の0の代わりに「+81」を付けたものを入力します。

実際に配達するのは日本人なので、住所をそのままローマ字にすれば、問題ありません。住所を英語表記に変換してくれる、サイトもありますので、利用するのもよいでしょう。

◆参考サイト

「JuDress」

買い物手順も簡単!送料と関税のチェックを忘れずに

アカウントを登録したら、商品名で検索しましょう。ポイントは、Amazon自身が販売している商品を選ぶことです。なぜかというと、Amazonには、「マーケットプレイス」という一般のショップが商品を売れるシステムがあるのですが、残念ながらニセモノを扱っているショップがある可能性がゼロではないからです。

欲しい商品が見つかったら、商品画面右の「Add to Cart」下に「Delivery to Japan」の表示の有無を確認しましょう。表示がある商品は、日本へ発送可能な商品です。

送ってもらえる商品に送料や関税がかかる場合は、「Price:」の横に追加される金額が表示されるので、忘れずにチェックしましょう。金額を確認して買いたい場合は、「Add to Cart」をクリックして買い物かごに入れます。

商品を選び終わったら、画面右上の「Cart」を押すと、買い物かごに入っている商品の一覧が表示されます。数量と金額を確認したら「Proceed to checkout」を押すと、配送先の選択、決済へと進みます。

決済にはクレジットカードが必要ですので、準備しておきましょう。クレジットカード情報の入力は日本の通販サイトと同じですので、戸惑うことはないと思います。最後に決済は円かドルかを選択できますが、ドルで決済する方が交換レートも手数料も有利ですので、ドルをおすすめします。

後は商品が到着するまで待ちましょう。アメリカからであれば、だいたい1週間前後で到着します。

海外の通販サイトを使う個人輸入は、最初は不安が大きいものですが、日本の通販サイトとそれほど大きな違いはありません。驚くほど安く買えるものもありますので、海外Amazonを上手に活用して、欲しいものを安く手に入れましょう!

※他社製品・サービスについては、当サイトではお答えできません。各販売・提供会社へお問い合わせ下さい。

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