防災の日に見直したい身近な防災アイテム

9月1日は「防災の日」。1923年9月1日に10万人以上の死者・行方不明者を出した「関東大震災」が起こったことなどにちなんで1960年に制定されました。また、「防災の日」を含む8月30日から9月5日までの1週間は「防災週間」と定められています。万が一の時のために備えておくべきなのは心構えだけでなく、十分な防災アイテムの数々です。備蓄用の食料や水などはもちろん、これだけは準備しておきたいアイテムを東急ハンズに紹介いただきました。

ライフラインが復旧するまで在宅避難できる3つの準備

集中豪雨や台風、地震などの災害の際、避難ではなく自宅で過ごすことも起こりえます。ライフラインが復旧するまでに必要なものや、事前に準備しておくことができるものはどんなものがあるのでしょうか? 極力日常に近い形で在宅避難できるアイテムを用意しましょう。

1.暴風・地震対策の事前準備

台風や集中豪雨などにより、自宅の窓が割れないようにガラスに貼るシートや、もしも窓が割れてしまった際に塞ぐもの、そして地震による家具の転倒を防ぐ固定グッズは普段から準備しておきましょう。また、観音開きの扉や食器棚は扉を固定しておくこともおすすめです。

2.停電が長引いた時のための事前準備


提供:東急ハンズ

スマートフォンで情報収集していても、停電が長引きバッテリー切れを起こしてしまっては元も子もありません。また、暗い室内で動き回るのは怪我などの原因にもなります。そんな時のために、ソーラーパネルが付属したモバイルバッテリーを用意しておきましょう。ACコンセントや車のシガーコンセントでも充電可能なうえ、ライトを点灯すると部屋の照明として全体を照らすことができます。

富士倉 ソーラーパネル付モバイルバッテリー BA-80|【東急ハンズネットストア】
(21,780円 ※税込)

3.断水時の事前準備


提供:東急ハンズ

体を拭くシートや水なしで使えるドライシャンプーなど、体を清潔に保つアイテムはもちろんですが、断水した際に一番困るのはトイレではないでしょうか。そのため、断水時でも自宅のトイレを使って、安心・安全にトイレ処理ができる簡易トイレを用意しておくべき。簡易トイレはコンパクトなパッケージで収納場所を選ばないので、少なくても1週間以上は使えるように、家族の人数や体調に合わせて必要数よりも多めに準備することをおすすめします。避難所生活でも使用可能なので、持ち運ぶアイテムの中にも常備しておきましょう。

マイレットmini10 トイレセット10回分|【東急ハンズネットストア】
(1,980円 ※税込)

避難時に必要なアイテムや避難所生活のための3つの準備

いざ避難となった時には、家族が無理なく持てる重さで避難アイテムをまとめておくことが大切です。キャリー型とリュックが一体になったバッグなら、状況に合わせて使い分けることができるので便利でしょう。そして、「自宅の誰もが分かる場所」「1日の中で過ごす時間が多い場所」「周囲のものを退けることなくすぐに持ち出せる場所」に置いておくことが重要です。

また、中身が水に濡れても大丈夫なようにしておくことも忘れずに。避難は見通しの悪い夜間や荒天時の可能性も大。手を塞がない防水のヘッドランプも家族の人数分用意しておきましょう。

1.非常用持ち出し袋は定期的なチェックが必要

水や救急セット、そのまま食べられる長期保存可能な食料品などが詰まった非常用持ち出し袋はとても便利なものですが、定期的なチェックをきちんと行っていますか? また、持ち出しやすい場所に置いてありますか? いつも確認しているし、すぐに手に届く場所にあるという方も、非常用持ち出し袋に入っているものはあくまでも「最低限の物だけ」ということを忘れずに。先ほどお伝えしたとおり、避難が必要なく、ライフラインが復旧するまで在宅避難ができる準備は必要です。

2.車の中で災害にあった時のための事前準備


提供:東急ハンズ

窓ガラスを割ったり、シートベルトを切るなど、車の中で災害にあった時に欠かせないのがこちらの緊急ツール。災害だけでなく、事故や水没などの際にも使うことができます。自分だけでなく、家族や子どもにも使い方を教えておくと良いでしょう。

CANARY 緊急ツール RE-20|【東急ハンズネットストア】
(2,200円 ※税込)

3.避難所生活を想定した事前準備


提供:東急ハンズ

たくさんの人がいる避難所での生活は、他人の音が気になるもの。耳栓も用意しておくと便利です。逆に、自分の出す音も他人にとっては不快と感じられる可能性があることを心得ておきましょう。食料は音の出にくいものを用意しておくことをおすすめします。

夜間や冬場の避難生活で暖を取りたい場合にイチオシなのが、こちらの非常用アルミブランケット。毛布の代用として使用可能で、持ち運びやすい重量なのも◎。従来のアルミ使用時の毛布に比べ、音が抑えられたタイプです。

エマージェンシーブランケット NEW ソフト|【東急ハンズネットストア】
(660円 ※税込)

季節や年齢・性別ごとに細かいアイテムの見直しを

冬場は防寒、夏場はうちわなどの暑さ対策アイテム。また、女性はサニタリー用品や予備の下着セット、子どもや高齢者がいる場合は柔らかめの防災食品を準備するなど、季節や家族構成によってプラスアルファの防災アイテムはさまざまです。数カ月に一度は見直しをするように心がけてください。今回ご紹介した商品は、すべて東急ハンズネットストアで購入可能なので気になるアイテムをチェックしてみましょう。

東急ハンズ – ここは、ヒント・マーケット。

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※2020年8月現在の情報を掲載しています。製品・サービス内容についての詳細は、各販売・提供会社へお問い合わせください。

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