夏本番! 朝昼晩の紫外線ケアをマスターしよう

日々蓄積されていく紫外線によるダメージ。紫外線の量が多い日が続く夏場は、日焼けだけでなく、肌の内部にも影響を与えます。日焼け対策と併せてアフターケアも入念に行って美肌をキープしましょう。朝昼晩に行いたい紫外線ケアのテクニックをご紹介します。

ベタつきを恐れずに朝もしっかりとスキンケアを

朝は日焼け止めをしっかり塗ることが重要と感じるかもしれませんが、その前に肌を保湿しておくことで、日焼けによる肌内部のダメージを少なく抑えることができます。特に夏の肌はエアコンなどにより、内部が乾燥した状態の「インナードライ」になりがちです。きちんと保湿を行ってから日焼け止めを塗布してください。

昼のケアはランチのメニューやドリンクにも気をつけて

最も紫外線にあたる日中は、日焼け止めをこまめに塗り直すだけでなく、汗や食べるものにも気を使ってダメージの蓄積を防ぎましょう。

1.汗は酸化の原因に! 化粧水を持ち歩いて日焼け止め前にひと吹き

紫外線だけでなく、汗も肌にとってはダメージになり得ます。そのため、日焼け止めを塗り直す前には化粧水で肌表面の汗を一度落とすことが大切。汗をかいたままで日焼け止めを塗ると、酸化の原因となり、シミやシワを引き起こしてしまいます。

2.さっぱりおいしいレモンジュースがシミを引き起こす⁉︎

日焼けケアにビタミンCの摂取は大切ですが、摂るタイミングには注意が必要です。特にビタミンCが豊富なレモンは、紫外線の感受性を高めるソラレンを含むため、朝から昼にかけて摂取するとわずかな紫外線にも強く反応してしまいます。レモンティーやレモンジュースなどは夕方から夜の楽しみにとっておくと良いでしょう。反対に、トマトに含まれるリコピンは抗酸化作用が高いので、いつでも積極的に摂り入れるのがおすすめです。

夜ケアは入れる前に落として冷やす!

夜のスキンケアタイムは、その日に浴びた紫外線のダメージを払拭する時間。肌に良いものを入れる前に、まずはきちんと汚れや日焼け止め、メイクを落とすことに注力し、肌がクリーンになったところで潤いを与えましょう。

また、日焼けで肌に熱を感じる時は冷やすことも大切です。シートマスクを活用すれば顔の熱を取ることができますし、冷たいタオルなどを耳の裏に当てると素早く体を冷やせるので、顔からの汗も引きやすくなります。お風呂あがりに汗が止まらない時などにも試してみてください。

日焼け後のケアは72時間が勝負

日焼けした肌は、炎症を起こしている状態。なるべく早くクールダウンしてあげることが大切です。日中の化粧水使いもクールダウンにひと役買います。また、炎症を最小限にする事前の対策も重要。例えば、乾燥している木と湿っている木では火のつきやすさが異なるように、肌も内部まで潤っていれば日焼けによる炎症も少なくてすみます。

シミなどの元になるメラニンが生成されるのは紫外線を浴びてから3日後と言われるため、72時間以内のケアが大切になります。1日を通じて、こまめにケアするようにしてください。

※画像はイメージです。
※2020年8月現在の情報を掲載しています。

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